能代市議会 2021-12-08 12月08日-04号
5項保健体育費は489万5000円の減額で、能代カップ高校選抜バスケットボール大会補助金386万3000円及び東京2020大会関連事業費371万9000円の減額、学校給食費の職員人件費734万9000円の追加が主なるものであります。 予算書にお戻りください。
5項保健体育費は489万5000円の減額で、能代カップ高校選抜バスケットボール大会補助金386万3000円及び東京2020大会関連事業費371万9000円の減額、学校給食費の職員人件費734万9000円の追加が主なるものであります。 予算書にお戻りください。
教育費においては、学校教育活動継続支援事業費として小学校・中学校を合わせて235万円を計上し、能代カップ高校選抜バスケットボール大会補助金386万3000円を減額しております。 また、職員人件費4903万2000円の減額を関係費目に計上しております。
これまで男鹿駅伝競走大会、なまはげカップ中学生バスケットボール大会など、大規模なスポーツ大会を男鹿総合運動公園で開催することにより、市内外から多くの利用者が訪れている状況にあります。 また、本年7月には、男鹿市総合体育館のトレーニングルームにルームランナー3台を新規に設置し、魅力ある施設環境を整えることで、市民の利用はもとより、市外在住者の利用促進も図っていくこととしております。
8月8日から10日にかけ、新青森県総合運動公園マエダアリーナ、青森市であります、で行われた、第49回東北中学校バスケットボール大会において、角館中学校女子が見事に準優勝し、8月22日から和歌山ビッグホエール、和歌山市であります、を主会場に開催された全国大会に出場いたしました。
この夏、南部九州地域で行われる全国高等学校総合体育大会(インターハイ)への出場、悲願の優勝に向け、強化のために行われる5月の能代カップ高校選抜バスケットボール大会での強豪チームとの戦いぶりが大きく期待され、活躍を期待しているところであります。
今月には「第7回なまはげカップ中学生バスケットボール大会」、来年1月には「第2回男鹿なまはげカップ男鹿市長杯争奪柔道錬成大会」、3月には「流通経済大学剣道部合宿」などが予定されており、昨年度と同程度の利用を見込んでいるところであります。 次に、事業の充実や促進を含めた要綱改正についてであります。
また、7月1日から9日に開催された第30回東北電力旗ミニバスケットボール大会大曲仙北予選会では、男子の部で角館ブラザーズが準優勝、女子の部で西明寺ミニバスケットボールクラブが第3位に輝き、両チームは8月1日から2日にかけて開催された東北電力旗第30回東北ミニバスケットボール大会秋田県大会へ出場しました。ともに1回戦突破はなりませんでしたが、これまでの練習の成果を十分に発揮することができました。
また、「男鹿駅伝競走大会」や「なまはげカップ中学生バスケットボール大会」などの開催を通し、競技力の向上を目指すとともに、市体育協会や各競技団体への支援と、スポーツ少年団の育成に努めてまいります。 さらに、指定管理者制度を導入している市総合体育館などの体育施設が、市民に一層親しまれ活用されるよう、適切な整備とサービスの充実に努めてまいります。 以上、平成29年度の教育目標を申し述べました。
私も、小さいころから各種イベントで体育館を訪れたり、体育館の前の庭で遊んでいたりしたことを思い出すとともに、ことしの5月で第29回大会を迎える能代カップ高校選抜バスケットボール大会の会場として、昭和63年の第1回大会から平成5年の第6回大会まで利用されてきました。
「男鹿駅伝競走大会」や「なまはげカップ中学生バスケットボール大会」等の充実・発展に努めるとともに、男鹿市体育協会、各競技団体への支援やスポーツ少年団の育成などを通じて、競技力の一層の向上に努めてまいります。 第3点として、「体育施設の効率的な活用」について申し上げます。
冬期間においても、なまはげカップ中学生バスケットボール大会を毎年開催し、宿泊客の確保につなげてきております。 道の駅を開設した場合に期待される物産販売や食事の提供機能につきましては、男鹿地産地消推進店制度を創設し、市内全域67店舗の小売店、飲食店及びホテルに登録いただくことにより、地場産品の利用拡大に努めてまいりました。
私たちが暮らす能代市は、それこそ絶景をめでる、温泉でくつろぐなどの従来型の観光地ではありませんが、海・山・川等の豊かな自然や古くから脈々と受け継がれてきた歴史、伝統文化、産業等のほかに誇れる地域資源に恵まれているほか、能代カップ高校選抜バスケットボール大会、港まつり能代の花火、日吉神社御神幸祭の五町組による丁山や御神輿、こども七夕、天空の不夜城、役七夕、能代宇宙イベント、おなごりフェスティバル、八幡神社御神幸祭
冬の観光対策につきましては、なまはげカップバスケットボール大会のような冬場のスポーツ大会等の誘致に取り組んでまいります。 景観プラススポーツ振興での誘致強化につきましては、本年5月に開催された、なまはげライドなどのスポーツツーリズムを推進しております。
64回目となる「男鹿駅伝競走大会」や第5回を迎える「なまはげカップ中学生バスケットボール大会」等の充実・発展に努めるとともに、男鹿市体育協会、競技団体への支援やスポーツ少年団の育成などを通じて、競技力の向上に努めてまいります。 第3点として、「体育施設の効率的な活用」についてであります。
63回目となる「男鹿駅伝競走大会」や、第4回を迎える「なまはげカップ中学生バスケットボール大会」等の充実・発展に努めるとともに、本市がホームタウンとなっているブラウブリッツ秋田や、本市出身の中村和雄ヘッドコーチが率いる秋田ノーザンハピネッツなどとの交流事業を通じて、児童生徒の競技力向上を図ってまいります。
今後は、当面予定されているなまはげカップ中学生バスケットボール大会など、相互に移動する大規模な大会を想定し、移動がスムーズになるよう案内看板を設置するとともに、ホームページについても双方向の移動経路も示すなど、支障のないよう進めてまいります。 次に、通学路となっている歩道の除雪についてであります。
例えば観光につきましても、冬期間、客が少ないということで実施しておりますなまはげカップ中学生バスケットボール大会とかがなければ、まだ少ない状況であります。また、冬期間の誘客についても実施してきた、これがなければさらにまた少ない。また、減農薬の米につきましても、これは環境面から私はこれがスタンダードになるものだというふうにして思っております。そして、ぜひ男鹿市でもこれはふやすべきものだと。
この事業については、4~5年前ですか、結局まずそのやる場所、当然これは教育部の内容のバスケの街づくりになりますと、教育長杯ミニバスケットボール交流大会開催、それから公園のバスケットリングの修繕、クリスマスバスケットボール大会、熟年パワーバスケットボール大会補助等というふうなことで、実際教育部で動く事業をこれに載せています。
歴史と伝統を積み重ねた「男鹿駅伝競走大会」、「日本海メロンマラソン」や「なまはげカップ中学生バスケットボール大会」等の充実・発展に努めてまいります。 また、「魁星旗争奪少年サッカー大会」の本市での開催が決定されているほか、全県ビーチバレーボール大会などの開催も決定されております。
年末に予定しているなまはげカップ中学生バスケットボール大会では、参加中学生や父兄、運営スタッフなどを合わせ、延べ638人が宿泊を予定しております。 交流人口の増加は、それぞれの産業の活性化に結びつき、定住人口の増加につながっていくものと考えております。 ご質問の第3点は、地場産品販売センターについてであります。